課題を提出する
- 課題に取り組み、LINEにボイスを送る
【重要】瞬発力を上げるため、先に答えを用意せず”その場で考えながらボイス“するのが基本です。
難しい時は紙に書いてからでもOKですが、その場合は手順③の最後に「書いた後ボイス」と書き加えてください。 - ①で送ったボイスを聞き、英文をそのまま書き出してLINEに送る
(ノートなどに書いて写真に撮って送る、または直接LINEに文字入力してもOK) - 最後に「Lesson◯ N(受講者ID)」とLINEに文字入力して送る
(①で先に書いてからボイスを送った場合「書いた後ボイス」と追記)
【重要】
- Nextep英語法では、考えながら口に出す練習をすることで英会話に必要な瞬発力&間違いを気にしないマインドを鍛えていきます。
ボイスを送る時は、事前に練習せず、すぐにボイスを送るようにしましょう。
難しければ、先に紙に書いてからボイスしてもOKですが、その際は講師がわかるよう必ず「書いた後ボイス」と書きそえてください。 - 課題にかける時間は「15分以内」を厳守!全部終わらせようとせず、できたところまでを送ってください。
- ディクテーションのときにボイスの間違いに気づいたら、赤字で訂正すればOK。ボイスを送り直す必要はありません。
(文字入力の場合は、訂正部分がわかるように記入してください。)
LINEでボイスを送る方法
1) メッセージを送りたいトークルームを開く。
2) メッセージ入力欄右にあるマイクボタンをタップする。
3) 大きなマイクのボタンを押したまま、スマートフォンのマイクに向かって話す。
4) 押している間録音され、指を離すと自動的に送信されます。
【ボイスの保存について】
LINEの音声は、LINE Keepに保存すれば一定期間が経過して再生できなくなった場合でも、いつでも聴けるようになります。残したい場合はご自身で保存してください。
LINEでメッセージを送る方法
1) メッセージを送りたいトークルームを開く。
2) メッセージを入力して送信する。
フィードバックを受け取る
LINEで講師からフィードバックが届くので、確認します。
【3の倍数にあたるレッスン日の課題】が対象となります。(Lesson3, 6, 9,… 57, 60:計20回)